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引っ越しの荷造りをする際、まず準備しなければならないのがダンボールです。ダンボールは引っ越し業者で無料でもらえることが多いものですが、自分で用意するなら、大量のダンボールを用意するのはなかなか大変なことです。

目安にするダンボールの数は、単身世帯で10~20枚、家族での引っ越しの場合も1人あたり10~20枚と考えると良いでしょう。ただ、あくまで目安ですので、荷物の量に合わせて予め考えておきましょう。

荷造りのダンボールを調達する時には丈夫なダンボールを

ダンボールは、スーパー、コンビニ、家電専門店、ホームセンターなどで頼み、無料で分けてもらうことも可能です。ただ、引っ越しの荷物を入れるには強度が必要なので、底の薄いダンボールなどは避けた方が良いです。

強度の低いダンボールが破れて中身が破損した場合、荷造りをした側の責任となってしまいます。梱包に問題があると判断されれば、補償が適用されない可能性もあるので、ダンボールに荷物を詰める時も隙間ないように、緩衝剤や新聞紙を詰めるなどの対策が必要です。

組み立てる時には底面にガムテープで十字を

ダンボールを組み立てる時に、よくやってしまうことで、ダンボールの底の蓋の短い部分と長い部分を交互に重ねて折り込む方法があります。しかし、この方法だと強度が弱く、底が抜けてしまう可能性があるので絶対にやめましょう。

ダンボールの蓋は短い方を折りたたんだ後に長い方を折りたたみ、蓋の合わさった部分をガムテープでしっかりととめます。そして、そのガムテープと垂直にガムテープを貼り、十字の形にしておくと、強度が増します。

上の蓋に関しては十字にする必要はありませんが、どちらが上か分かるように天地逆にダンボールを使わないように注意しましょう。

荷造りはダンボールのサイズに合わせて

ダンボールに荷物を詰める時覚えておきたいことは、重い荷物は小さいダンボールに、軽い荷物は大きいダンボールに入れることです。これは、ダンボールの底が抜けないようにするためと、なるべく同じくらいの重さにするためです。

小さいダンボールには本やCD、DVD、食器などを詰めていきましょう。食器は安全のため専用のダンボールに入れ、隙間を緩衝材で詰めていくといいですが、本などはある程度の重さになったら、上から軽い物を詰めるなどして重くなり過ぎないように工夫すると良いでしょう。重たい物は下、軽い物は上に詰めるのがポイントです。

一度持ち上げてみて、無理なく持てる程度に量を抑えておくことが大切です。また、大きいダンボールには衣類などのかさばって軽い物を入れます。

おもちゃなど机の中や押し入れにしまってある小物類も、軽い物はまとめて大きいダンボールに入れても大丈夫です。その際も隙間がないように緩衝剤で詰めることを忘れないようにしましょう。

詰め終わっらダンボールに中身を記載する

ダンボールに詰め終わったら、中身を記載しておくと後で分かりやすいです。また、割れ物には赤字などではっきりとワレモノと書いておきましょう。記載する場所は、ダンボールの上の面だと積み上げた時に分からなくなってしまうので、横の面に書くようにします。

ダンボールには部屋番号も書いておくと、運んでもらう時にも後で荷物を開ける時にも便利です。引っ越し前に引っ越し先のレイアウトまで考えるのは大変ですが、後で移動せずに済むのでかえって楽になります。

荷造りをする時は、使わない物から荷造りしていき、最後に生活必需品を詰める順番も大切です。引っ越しの見積もりをする際には業者にまず、ダンボールのことを確認し、余裕を持って荷造りをしていきたいですね。