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引っ越しの荷造りで、小物などはダンボールに詰めればいいですが、家具に関してはどのように梱包していいのかよく分からないものです。例えば、本のぎっしり詰まった本棚はどのようにすれば良いのでしょうか?

本棚は、本棚そのものの重量と中身の本の重量で、かなりの重さになります。中身を入れたまま引っ越しするのは不可能と考えた方が良いでしょう。本棚の中身の本は荷造りするとして、中身を出した本棚は引っ越し前にどんな準備をしておけば良いのでしょうか。

自力で引っ越しする場合、本棚の荷造り、梱包は?

自力で引っ越しを行う場合は、どれだけかさばらずに体力を消耗せずに行えるかが大切です。また、慣れない引っ越しで体を痛めたり、家具や床に傷をつけることのないように注意しておきましょう。

本棚のような重くてかさ張る物は、分解して梱包するようにします。そうすることで、荷物の移動中の破損のリスクを減らすことにも繋がります。

分解する際には、ガラスなどもあるので扱いに注意し、細かな部品などを失くさないように、どの部分の棚板、部品かを分かるように書いておくと後で組み立てる時に困りません。あまりに分解が複雑な本棚や大事な本棚は、それだけでも引っ越し業者に任せる方が無難でしょう。

本棚を引っ越し業者に頼むなら見積もり時に確認!

基本的には引っ越し業者に相談して、対処の仕方を予め確認しておく必要があります。当日になって困らないように、見積もりの段階で相談しておくといいですね。こうした細かいことを相談すれば、その業者のサービスの質、対応の良し悪しが分かり、引っ越し業者の見極めにも繋がります。

引っ越し業者の場合、よほど大きい本棚や引っ越し先の移動条件に難があった場合以外は、まずは本棚を断られることはないでしょう。そして、本棚を引っ越し業者がそのまま運ぶにしても、分解する場合でも、本棚の中身を出しておくだけで後は何もしなくて良いことが多いです。

本棚をそのまま運ぶ場合、棚板がずれて危険ですが、引っ越し業者が棚板を動かないようにする棚止めという作業をしてくれるので、プロに任せた方が安心です。ただ、引っ越し業者によっては分解をする場合に、分解しておくように言われることもあるので、その場合には部品を後で分かりやすいように印をつけて梱包しておきましょう。

本棚を分解して荷物のかさを減らし、料金に差が出るかどうかは予め事前見積もりで確認しておくと良いでしょう。分解は手間になるので、あまり値段が変わらないなら無駄な作業となってしまいます。

本棚の中身はサイズの小さいダンボールに

引っ越しの荷造りのコツは、重い物を小さいダンボールに、軽い物を大きいダンボールに入れます。本は何冊にもなるとかなり重くなってしまうので、底が抜けてしまわないように、小さいダンボールに楽に持ち上げられる分量を目安に入れていきましょう。

ダンボールの底をガムテープでとめる時には、十字の形にしてとめておくと、底が抜けにくいです。本は立てて入れるよりも、平積みした方が傷みにくくなります。

本がずれてしまわないように、なるべく同じサイズの物を一緒に詰めていくと上手に荷造りすることができます。ただ、本棚がたくさんある場合は、後で並べやすいように本棚の棚ごとに荷造りしていくのも良いでしょう。

余ってしまったスペースには、本がずれて傷まないように緩衝材を入れておきます。新聞紙を丸めた物なども、緩衝材として使うことができます。本棚の本の荷造りは時間も労力もかかるので、なるべく余裕を持って進めていきたいですね。