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引っ越しといえば、何かと面倒なのが荷物の準備ですが、海外への引っ越しとなるとその大変さは倍増します。

海外転勤等が決まった時、荷物の準備だけではなく渡航前にどんな準備が必要か、何に注意しておくべきかといった、海外への引っ越しでおさえておきたいポイントは次のようになります。

渡航1ヵ月前は下調べをしっかりと

まず、渡航直前では間に合わない、比較的時間のかかる準備から取りかかります。その一つとして、転勤先の国の基本情報を下調べしておきます。

その国の情勢、治安、食文化等、生きていく上で重要なことや、自分が住む場所の近隣にどのようなお店や施設があるのかといた生活に必要な事項を先に知っておくようにしましょう。

また、現地に知り合いや親せきがいないという方は、予め自国の会社に自分のサポート役が現地にいるかどうか確認し、もしいればその人に連絡を取ります。

サポート役もいない場合は、現地の大使館や領事館等、事故に巻き込まれたり困ったことがあったりした時に駆け込むことの出来る場所を知っておきましょう。現地の知り合いやサポート役の人への連絡はなるべく早めにし、渡航までに何度かやりとり出来れば尚良いです。

健康診断、お金の準備等も忘れずに

また、渡航前は自国で病院に行きましょう。現地ですぐに病院に行けないことを想定し、体はもちろん、歯等の健康状態も診てらうのです。今何も病気が無くても、万が一のことを考え健康診断の受診、また予防接種を受けておくこと等をお勧めします。

また、それまでに病歴があるという方は、病院で診断書を書いてもらってそれを持参すると良いでしょう。現地の病院で受診した際に必要になるかもしれません。

そして、生活に大変重要であるお金の送金方法も調べておきましょう。海外で銀行口座を持つのは現地に移り住んでからになることが大半ですが、その前に、自国からの送金方法を決めたり、海外への送金がし易い(手数料が少なかったり、送金手続きが簡単な)銀行に口座を開く等、自国に居るうちに出来ることをしておきます。

渡航1週間前は各種契約の解約や必需品を揃える

渡航まで1週間に迫ったら、日本に残していくものの処分について考えましょう。例えば、不要な銀行口座を閉じたり水道やガス、電気等のライフラインの解約、また、各種保険の解約や住所変更をしたり、無駄な心配が残らないようにするようにします。新しい住所への郵便の転送の手続きもしておきましょう。

現地で必要になりそうな証明書等の取得も大切です。国際免許証、戸籍謄本、自分の学歴の証明として卒業証明書を英文や現地の言語に訳したもの等、いざとなった時に無くて困りそうなものをピックアップしておきます。

海外で手に入れるのが難しく、現地でも使いたいものがあれば、早めに購入しておくことをお勧めします。台所用品や変圧器、家電、衛生用品等、現地では気に入るものがすぐに手に入らない可能性があるので、予め買っておき新しい住所へ送ると良いでしょう。

渡航直前は身近なものの整理

渡航直前に忘れがちなのが、携帯電話の休止や解約です。忘れていてお金が無駄にかからないように注意しましょう。また、これは会社によってシステムが異なりますが、自国で使っていた健康保険証を会社へ返却します。

そして、もし可能なら先に美容院に行っておくと良いでしょう。他に何か忘れ物は無いかよく確認し、なるべく不便の無い海外転勤での日々を始めましょう。