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引っ越しの荷造りをする際に欠かせないのが緩衝材です。食器などの割れ物はもちろんのこと、小型の家電製品や、こまごまとした雑貨類を梱包する際にも必要です。

荷造り用の緩衝材にはどのような商品があるのか、また、緩衝材として代用できる身の回りのものはなにか、まとめてみました。

緩衝材の定番は「新聞紙」

新聞紙は、言わずと知れた緩衝材の代名詞です。もし、新聞を定期講読されているようでしたら、引っ越しを決めた時点で捨てずにとっておきましょう。

荷物の量にもよりますが、家族の引っ越しの場合、一カ月分では足りません。数カ月分は必要です。新聞の折込広告も緩衝材として十分に活用できます。新聞を定期講読されていない場合は、身近な人に購読している方がいないか聞いてみましょう。

緩衝材はホームセンターにも売っているし、引っ越し業者さんも頼めば用意してくれますが、けっこうなお値段です。荷解きが終わればゴミとして捨ててしまうものなので、できるだけお金をかけずに済ませましょう。

手早く梱包できるエアークッション「プチプチ」

ネットショップでお買いものする際、緩衝材としてよく使用されているのがエアークッションやプチプチです。新聞紙より緩衝性にすぐれているうえ、梱包の手間もあまりかかりません。

また、家電製品や照明器具など、サイズが大きなものは新聞紙ではうまく包むことができませんが、大きなサイズのプチプチがあれば簡単に包めます。梱包を手早くすませるために、上手に活用しましょう。

ただし、サイズや厚み、強度によって金額が変わるので、注意が必要です。一見すると同じように見える商品でも、仕様に応じて値段が倍以上変わります。最後は段ボールに入れる場合は、あまり高い強度は必要ありません。必要なサイズや強度を確認して購入しましょう。

大切なこわれものの梱包には「プラダン」

プラダンという名前になじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、家電製品や通信機器の梱包でよく目にしている緩衝材です。発泡スチロールに似ていますが、弾力性があり、高い緩衝性があります。

シート状のものや板状のものをはじめ、クッション状のもの、ケース状のものなど、種類もたくさんあります。主に業務用として販売されていますが、最近はホームセンターでも取り扱っていて、手軽に購入できます。

引っ越し会社では、テレビや食器など壊れやすいもの専用の運搬ケースを用意していますが、いずれも別料金でかなり高額です。

引っ越し会社が用意している専用ケースは、ほとんどがこの「プラダン」で作られています。できるだけ安価に済ませたい場合は、プラダンを使って自分で梱包するのもおすすめです。

緩衝材の費用は決めておかないと高額出費になることも

無料で手に入る新聞紙やリサイクル段ボールがある一方、便利だけれどいいお値段がするプチプチやプラダンがあります。そして、さらに便利な引っ越し会社の専用緩衝ケースもあります。

金額の幅がとても広く、緩衝材が引っ越し料金を大きく左右する場合も少なくありません。予算と手間、どちらが大切か、まずはこの点をはっきりさせましょう。そして、あなたの目的に合う緩衝材を選びましょう。