やっぱり長距離は引っ越し料金が高い!少しでも安くするには?

chokyori3282引っ越しにはただでさえ、時間もお金もかかるものですが、長距離の引っ越しとなると、金額も跳ね上がってしまいますよね。

長距離なんだから高くてもあたりまえ、必要な費用なのだからと諦めてしまいますか?ちょっとした手間を掛けて、お得に済ませるかはあなた次第です。

実は長距離の引っ越しでも安く済ませられるプランもちゃんと存在しています。

引っ越し料金は荷物の量と移動距離で決まる

荷物の量が少なければ、作業員の数も減り、手配される車も小型のものが用意されます。例えば、100kmの近距離でワンルームなら、安い業者では15,000円ほどで引っ越しは出来てしまいます。

東京~大阪ほどの500kmの長距離で、一般的な家庭の引っ越しに使われる2tトラックを使用した場合では170,000程度になります。

更に長距離の東京~福岡ほどの1,000kmともなると、料金は240,000程まで跳ね上がります。これらは車の使用料、人件費、ガソリンや高速道路使用料金によって発生する費用です。

荷物の量とトラックの積載量が一致していれば良いのですが、荷物が少ないのに大型車を手配してしまったのでは、無駄な費用を払う事になってしまいます。

大型車両はチャーター費も、ガソリンや高速料金も高くなりますので、余裕を見て大きな車を選ぶというのは避けましょう。

時間に余裕があればお得なサービスも

朝一で荷物を積み込み、当日中に荷ほどきまでを済ませたいと思う方は多いようですが、時間に余裕があるのなら、お得なサービスもあるんですよ。

混載便
旧居から新居へ荷物を運ぶチャーター便ではなく、他の荷物を積んだトラックの空きスペースを利用して運ぶ方法です。トラックを1台まるまると使用するのではないため、料金はチャーター便よりも安くなっています。

荷物が多すぎると使えない、到着時間の指定ができないというデメリットがあります。

帰り便
文字通り、引っ越し帰りの便を利用する方法です。一般的な引っ越しでは、往復の人件費や交通費が発生するものですが、帰り便を使用することで、それらの費用が節約できるため、価格も格安に設定されています。

デメリットは、希望する日時に帰り便があるとは限らないという事です。タイミングさえ合えば非常にお得なサービスです。

のんびり引っ越しするのなら

引っ越しというと、作業員が乗ってきたトラックに荷物を積み込み、そのまま新居へ運び込むものだと思いますよね。でも、途中の移動を他のものに任せてしまう事も出来るんです。

コンテナ便
家から家までをトラックで移動させるのではなく、途中を貨物列車で移動させる方法です。大型車両を使うと、ガソリン代や高速料金が高くなりますよね。

貨物列車を使うコンテナ便なら、交通費と人件費の節約ができるため、格安で荷物の移動が可能になります。デメリットは、最短でも中2日という時間がかかるという事です。

単身パック
荷物の少ない方用の宅配業者の行うサービスです。専用のボックスを使用した宅配便のようなものなので、人件費やガソリン代がかからない分、安く済ませる事ができるんですよ。

ちなみにワンルーム住まいで東京~福岡なら40,000円程度、届く日数は地域によって変わります。

長距離だからこそ見積もりが大事

自分の家の中に、どれくらいの量の荷物があるのかを答えられる方は少ないですよね。

手配した車に積み切れなかったら困るからと、大きな車を手配したくなるものですが、車が大きくなればそれだけ費用も上がってしまうものです。

ネットや電話での見積もりでもある程度の量は確認できるものですが、出来る事なら、業者に家の中を見てもらい、適切なサイズの車両を手配するようにしましょう。

適当に引っ越しをするのでは、無駄な出費をする事になりかねません。特に長距離の引っ越しでは費用は高くなるものです。

複数の引っ越し業者で見積もりをとり、どんなサービスがあるのかも確認し、長距離でもお得に引っ越しをしてしまいましょう。

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