引っ越し業者と便利屋だと引っ越し費用はどちら安い?

benriya311

引っ越しの費用は1万円でも安く済ませたいものです。特に荷物の少ない単身での引っ越しなら、業者に頼まなくても便利屋さんで手伝ってもらえればできそうなものです。

自力で荷物の搬入搬出をしてしまえば安くはなりますが、大物家具の移動やエアコンの設置などは、ひとりで行うのはかなり大変ですから便利屋さんはほんとに「便利」ですね。

さまざまなニーズに応じてくれる便利屋と、引っ越し業者に頼むのとでは、どちらが安く済むのでしょうか。

引っ越し業者と便利屋の違いって?

荷物の少ない引っ越しの場合、わざわざ専門の引っ越し業者に依頼するのは勿体ないような気がしますね。引っ越し業者と便利屋では、どんな違いがあるのでしょうか。

最大の違いは、引っ越しのエキスパートかアマチュアかということです。引っ越し業者にももちろん新人は居るものですが、新人が単独で引っ越しを任されるということはまずありえません。

マニュアルと先輩の指導のもと、引っ越しのノウハウを身に着けた作業員が引っ越しをしてくれるのが引っ越し業者です。便利屋は文字通り、便利に色々なことを行ってくれるサービス業です。

作業員によって得意分野はあるものの、基本的には時間や体力があれば、自分でもできるような事を代行してくれるのが便利屋です。

引っ越し費用を安くするポイントは?

引っ越し業者に依頼をする場合は、まずは見積もりをしないといけません。いつ、どこへ、どれくらいの荷物を運ぶのか、電話やネットで連絡をして終わる場合もあれば、実際に部屋を見せないといけない場合もあります。

下見に時間を取られるのは面倒だと思われるかも知れませんが、実際の荷物を見せることにより、より正確な見積もりが可能となり、運搬用のトラックや人員の無駄がなくなり、その分費用が安くあがります。

便利屋の料金は時間制なので、事前に仕分けや梱包を済ませておけば作業員の実働時間が減り、料金を安く収めることが可能です。

梱包材料や車両費は別途となる業者が多いため、先に金額を確認するようにしましょう。

自分で段ボールやガムテープ、養生シートなどを用意し、便利屋には作業員だけお願いするというのもありですよ。

引っ越し業者と便利屋、メリットとデメリットは?

便利屋の利用を検討するということは、おそらく荷物の少なめな単身での引っ越しを予定されているかたですよね。

単身で引っ越しという前提で、それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。
引っ越し業者のメリット/デメリット

  • プロの技で迅速丁寧な梱包、搬出・搬入
  • 万が一破損した場合の補償がある
  • 料金が明確
  • 不用品の処分やハウスクリーニングは別料金(もしくは対応しない)

便利屋のメリット/デメリット

  • 時間制なので短時間なら費用が安い
  • 引っ越し以外の雑用もついでに依頼できる
  • 掃除や不用品処分も請け負ってもらえる
  • 破損の保証がない場合が多い
  • トラックの運転は自分で行う必要がある
  • 時間制なので長引けば料金が高くなる

結局はどちらが安いの?

引っ越し先が近く、荷物も自分で運べてしまうかもというレベルなら便利屋の方が安くなりそうですが、移動時間も加算されますので注意が必要です。

旧居と新居でそれぞれ別の便利屋に依頼するという手もありますが、作業員には作業時間の他に出張費が発生するものです。

業者によって金額に違いはありますが、作業時間が5時間だった場合、出張費2,000+作業代15,000円、梱包材に9,000円、レンタカーが10,000円だったとしても、36,000円という計算になりますね。

引っ越し業者では40,000円前後、支払う金額だけを見れば便利屋の方が安くあがる計算になりますが、荷物の保証やトラックの運転も込みでの差額だという事を考えれば、それほど大きな差額とは思えませんよね。

引っ越しは荷物の分量で金額に差が出るものですので、まずは見積もりからスタートしてみましょう。

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