引っ越し業者のサービス内容をしっかり確認しておこう

hikkosisa9600引っ越し業者を決める時、何を基準に選びますか?知名度の高い業者、知人の勧め、なんとなく目についたからなど、特別な理由もなく選んでしまってはいませんか?

業者が変わればそのサービス内容も変わります。引っ越し業者はただ荷物を運んでくれるだけの業者ではありません。

ご自身のプランに合ったサービスを提供している引っ越し業者を選びましょう。

どこまで任せる?引っ越し準備

荷造りは引っ越しで一番大変な作業ですよね。プランの名称は業者によって変わってきますが、その荷造りまで行ってくれるところもあるんですよ。

・セルフプラン
荷造りは自分で行い、荷物の搬出と搬入のみ引っ越し業者にお願いするタイプです。荷造りをする時間があるかた、金額を安く収めたいという方向けのサービスです。

・共同プラン
小物類の梱包を手伝ってもらうタイプで、食器などの小物類の多い方、梱包の時間が取れない方向けのサービスです。荷物の量により、作業員の数が変わるのですが、目安としては作業員1人あたり12,000~15,000程度です。

・お任せプラン
梱包から搬出、搬入までを、引っ越し業者にお願いするタイプです。目安としては最低10,000~、1LDKで20,000円、3LDKで40,000円程度となります。荷ほどきまでお願いする場合は、金額は2倍になります。

おひとり様にもプランがある

単身者用の格安サービスがあるというのは有名ですよね。でも、実は単身パックにもいくつか種類があるんです。

引っ越し先がウィークリーマンションのような、家具付きの物件の場合は、荷物の量も本当に少ないものですよね。

そんな時には、縦1m×奥行き1m×高さ1.7m程度の専用ボックスで、宅配便感覚で荷物を送るサービスがあり、近距離なら12,000円程度で済んでしまいます。

専用ボックスに収まらないような大型家具がある場合は、単身パックでの引っ越しになりますが、単身者パックにもハーフやライトのような少量対応割引がありますので、見積もり時に荷物の量を伝えてみましょう。

移動手段にもプランがあるって知ってる?

一般的な引っ越しというと、旧居でトラックに荷物を積み込み、そのまま新居へ運び込むものですよね。実はその移動手段にも種類があり、引っ越し費用を節約する方法もあるんです。

・混載便プラン
専用のトラックを用意するのではなく、空きスペースのあるトラックを利用して荷物を運ぶタイプです。荷物の量はそれ程多くなく、費用を抑えたいという方向けのサービスです。

・帰り便プラン
他のお宅の引っ越しを済ませた帰りのトラックを使うタイプです。運賃が片道で済むため、料金設定が低くされています。

・コンテナ便プラン
長距離の引っ越しは交通費がかさむものです。途中を貨物列車に任せる事で、代金をかなり節約することが可能ですが、荷物が到着するまでには中2日程度、海を渡るような場合は7日程かかることがあります。

荷物の移動だけじゃ終われない

引っ越し業者のサービスには、旧居や新居の掃除をしてくれるものもあるんです。新居での家具の配置や、新しく買う家電製品について相談できたりするサービスも存在するんですよ。

面倒な電力会社や郵便局への手続き代行なんてものまであったりします。建て替えなどにより、家具を部屋から出さなければならない時には、荷物を保管しておくというサービスもあります。

業者のなかには、家電・雑貨・貴金属・おもちゃなどの不用品の買取サービスを行っているところもあるんです。

荷物を移動するだけが、引っ越し業者のサービスではありません。本当に必要なサービスを、納得のいく価格でお願いできる業者を使いたいものですよね。

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