引っ越し時の住所変更等の運転免許証の手続き方法、手順

menkyo729住所が記載されている運転免許証ですが、引っ越し等で「住所・本籍・氏名」のいずれかが変更された場合、届け出を行う必要があります。

届け出を行う前でも免許証そのものは有効なままですが、身分証として住所の確認に使うことも多いので、引っ越しをした場合は早い段階で、届け出を出すようにしましょう。

届け出を行う場所と時間

運転免許証の住所変更を行う際は、新住所を管轄する警察署または運転免許センターで手続きを行う必要があります。警察署の場合は運転免許課という窓口がありますので、そちらに行きます。

受付時間は基本的に平日9時から17時の間となっている場合が多いです。(昼時間を除く)

ただし、運転免許センターでは日曜日にも受付を行っているところも有るなど、地域によって異なる場合があるので、事前に調べてから行くことをおすすめします。

届け出の際に必要なもの

住所変更の手続をする際に必要なものは

  • 運転免許証
  • 印鑑(認印で大丈夫です)
  • 新住所を確認できる書類(住民票、新住所での保険証等)
  • 免許証用の顔写真(都道府県をまたいでの転居の場合のみ。不要な場合あり)

また、引っ越しではありませんが、本籍、氏名の変更手続きの際には、本籍地記載の住民票1通(外国人の方は外国人登録証明書、登録原票記載事項証明書)が必要になります。

本籍の変更の場合は、引っ越しを伴う伴わないにかぎらず、変更後に居住する住所の管轄する場所で変更手続きを行うことになりますので注意が必要です。

住所変更の手続きにかかる費用

運転免許証の住所変更手続きでは、警察署、運転免許センターどちらで行った場合でも費用は発生しません。

ただし、手続きのために住民票をとる場合などは、それらの発行手数料がかかる場合があります。

住所確認の書類は光熱費の請求などの郵便でも住所と名前が確認できれば可能ですので、そういったものがあれば、持参するとスムーズに済みます。

本人が手続きできない場合

平日に時間がどうしても取れない等の理由で本人が手続きを行えない場合、代理人に手続きを委任することが出来る場合があります。

ただし、都道府県や施設によって可能不可能の違いがあったり、家族だけ可能な場合や友人でも可能な場合もあったりします。不明な場合は一度該当施設へ電話で確認をとると良いでしょう。

代理人に住所変更手続きを行って貰う場合は、2番の項目で上げた物意外にも代理人の身分証明書、委任状のふたつが別途で必要になります。

委任状については専用の用紙が有るわけではなく

  • 代理人の氏名、住所、生年月日
  • 委任する人(免許証の本人)の氏名、住所、生年月日、電話番号
  • 委任する内容(運転免許証の住所変更に関すること)
  • 日付

の記載された用紙が必要です。

用紙そのものはパソコンなどで自作しても大丈夫ですが、委任する人本人の直筆での署名と押印が必要になります。

また、直筆したもののコピーでは認められませんので、きちんと原本を持っていく必要があります。

注意点やまとめ

住所変更の手続きそのものはよほど混み合ってなければ1時間もかからずにおわりますので、出来るだけ早めに済ませてしまいましょう。

免許証の更新手続きの案内なども、免許証記載の住所に送付されるので、更新間際の転居の場合は注意が必要です。

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