小中学校、高校への引っ越し時に必要な転校手続きの手順

gakou1913引越しをする時に、子供が通う小学校、中学校、高等学校が通学できないくらい遠くなるなどで、転校手続きが必要になることがあります。

転校手続きでは、揃えなければいけない書類など、わからないこともあるでしょう。今回は、その転校手続きについて説明していきます。

同一の市内や区内での転校の場合

同じ市内や区内や転校の手続きについてみていきます。この場合の手順を説明します。

新住所が決まる前と決まってからの流れ

まず、引越しが決まった時点で、現在いる子供の小中高学校に引越しを転校をすることを知らせておくようにしましょう。

在学証明書であったり、教科書給付証明書といったものを作成してもらう必要があります。そのため、実際に転校をすることになる1ヵ月前までに遅くとも連絡しておくようにしましょう。

この手続きについては、引越しをする新しい住所が定まっていない状態でも可能です。新しい住所がわかったら、いま在籍している小中高学校に早めに連絡しましょう。

依頼しておいた在学証明書と教科書給付証明書を受け取るときには、印鑑をもっていくようにしましょう。

転居届けを市役所に提出すると教育委員会などから転入先の小中高学校の案内を受けます。そして転入連絡を入れて、転入通知書を受け取ります。以上がおおまかな順序になります。

市外や区外への転校の場合

市外や区外への転校の場合でも、市内の場合と大きくは違いません。まずは転居先の住所が決まっていない場合であっても、引越しをして転校をするということを、在籍している小中高学校に連絡をしましょう。

今通っている学校での在学証明書と教科書給付証明書を作成してもらいます。この書類を取りに行くときは印鑑が必要なことがあるようです。

市役所や区役所に、転出届というものを提出します。ここが市内や区内の引越しと異なる点です。この転出届けは、実際に引越しをする1週間前までに行っておくのが望ましいです。転出届を提出すると、転出証明書を受け取ることができます。

引っ越した後は、引越しから14日以内のそこの市役所や区役所に転入届を提出しましょう。転入届というのは、引っ越した後でなければなりませんから、あらかじめ引越し前にすませておくということはできません。

そして教育委員会や市役所、区役所の関係する部署から転入する小中高学校を教えてもらいます。その後、転入する予定であることを連絡していきます。在学証明書をもらい、教育委員会や関連する部署に提出します。提出する先は転居する地域によって異なります。

新しい学校に提出するもの

転入学通知書を受け取ります。そして前の学校からもらった在学証明書、教科書給付証明書、転入学通知書を、新しく通う小中高学校に提出して手続きは完了します。

引っ越し先が遠方だったり近くだったりと手続きは違いますが、どちらにしろ分からない事は今通っている学校の担任の先生や教頭先生などに聞けばわからないことは教えてもらえますから必要以上に心配は不要です。

転校することは子供にとって大きなストレスになりますからしっかりと支えてあげましょう。

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